母の部屋で寛ぐひなたさん
自らここで寝転ぶのですが、エアコンのない部屋で心配なので
お水を置き、定期的に様子を伺いに行っています。
「ご飯だよ🍚」と呼んでも来ないので
抱っこして自室に入ってもらうと、ご飯を食べますが
また母の部屋に行ってしまいます。
暑いはずなのに、こんな行動をする猫さんは多いらしく
ママ達は執事と同じで、熱中症が心配になり、様子を見に行っているそうです。
寛ぐひなたのお顔をカシャしたいのですが、思う様にこちらを向くわけもなく
そんな時の魔法の言葉は『ちゅ~る』です
『ちゅ~る』と執事が発すると
にゃににゃに、とこちらを見るひなたさん
魔法の言葉でカメラ目線を貰いました
ひなたを騙してしまった執事
お詫びに、おやつを食べてもらいました。
ちゅ~るではなくて、ごめんね(-人-;)