2018年08月

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先日、年下のお友達Yさんが我が家にいらっしゃいました
目的は仔猫だったひなたの成長を見たい
ってことでしたが、人見知りのひなたさんはYさんの姿を見るや
ベンチ椅子の下にもぐってしまい出て来ません
 
 
時間が経過すると共に、気になるのか、そっと近付いて匂いをクンクン
でもまた直ぐに、ベンチ椅子の下に戻るの繰り返しで
結局帰られるまでYさんは、ひなたには触れることが出来ませんでした
 
 
ちゅーるをあげてみたりもしたのですが
執事でないとダメみたいでした。
人見知りはどうしたら直りますかね?
 
 
Yさんから、三毛猫の抱き枕を戴きました。
接触冷感らしくて、触れるとヒンヤリします。
Yさん有り難うございました
 
 
 
 
書留が届いたのですよ。
えっ誰から
開けてビックリ、当選のお便りがついていて
見てみると、ふてニャンのクオカードでした。
 
 
執事は、ふてニャンこと春馬君の大ファンで
Y!mobileのLINEプレゼントアンケートに回答していました。
それが当たったらしいのです。
執事はド?モで、ユーザーではないのに、太っ腹ですよね。
 
 
春馬君(ふてニャンも)グッズを集めているので
使わずに大切に保管します。
 
 
 
 
ひなたは相変わらず、猫さんらしくマイペースに過ごしています。
あちらこちらとその時の気分で眠ったりしています。
 
 
 
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夕飯後に一緒に遊ぶのを日課としていることは
以前書き込みしましたよね
 
 
遊び疲れたのか
ひなたがビローン状態でいたもので、カシャしてみました□□
 
 
大胆にお腹をみせて
その姿は “ ひなたのひらき ” って感じでしょうか
身体が反転してねじれていても、全然平気なんですよね。
猫さんて凄い
 
 
時折、態勢を直してみては
またビローンとなり
大きなあくびをして
最後には眠りにつきました。
 
 
 
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保護時に700グラムだったひなたですが
3600グラムとなり、にゃんと5倍に成長しました
 
 
手のひらサイズだったのに
仔猫だったのに
日々成長し
来月末には、1歳を迎えることとなりまして
もう立派な成猫さんですよね
 
 
とにかく食べるのが大好きなんです
成長期途中ですが
でもデブ猫にはしたくないしと
しっかりと計量して、ご飯は食べてもらっていますが
まだ大きくなるかもしれないですよね。
 
 
ひなたは相変わらず
ベンチ椅子の下で寝ていることが大半で
先日初めて、タワーと座椅子に股がっていたのでカシャしましたが
1枚撮ると逃げてしまいました。
残念ですが困らせてはダメです
 
 
いつも同じ場所にいるもので代わり映えないひなたですが
見て下さって有り難うございます
 
 
 
 
 
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“熱中症になりました”の書き込みにたくさんのコメントを頂きまして有り難うございます。
 
 
熱中症になったのは先月のことで、今ではすっかり回復し
このことを教訓に今まで以上に注意しながら暮らしています。
ご心配下さいまして、有り難うございました。
 
 
 
 
夕食を済ませてからは、ひなたと遊ぶ時間にあてています。
ひなたは、合間合間で休憩したり、ご飯を食べたりするので、4.50分を要しています。
 
 
遊んでいる最中にご飯を食べるのは、なんとも猫さんらしいなと思っています。
休憩方法は様々なのですが
ベンチ椅子にジャンプして、クッションを掻き分けて入り半回転
こうして休憩するのですよ。
 
 
時には弾みでクッションをいくつも落とすのですが、まっ猫さんですからね
全く動じることもなく休憩しています。
 
 
なぜわざわざこの場所なのか不思議ですが
ひなたのお気に入りの場所なのでしょうね。
 
 
ひなたとの暮らしも9ヶ月半になろうとしていますが
日々こうして、新しい発見があったりで楽しく過ごしています。
 
 
 
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お薬を貰いに病院に行きまして、先生とお話していたのですが
 
 
バス停で体調を崩し
自宅に着くやいなや激しい頭痛に嘔吐が始まり
水分摂取も出来ずに、ずっと動けなかったんです・・・
 
 
それは入院クラスの熱中症ですよ
と言われました
 
 
執事には腎臓結石があり
石が動くと嘔吐が始まり、やはり動けなくなるんですね。
それでてっきりまた石かって安易に考えていました。
 
 
数時間我慢しても嘔吐が治まらず、救急車を呼ぼうかと迷ってたのですが
いつものことと言えばいつものことだし、救急車を呼ぶ元気もなくて
洗面所で倒れていました。
 
 
こんなに簡単に熱中症になるなんて思わずで
熱中症って恐ろしいですね。
 
 
先生も過ぎたことなので
救急車を呼んでいたら、熱中症で搬送された人にカウントされていましたよ
なんて言っていましたが、呼ばないとダメだと叱られました。
 
 
でも
執事が倒れていると
ひなたがそっと足元で寄り添ってくれていたのですよ
異変を悟ってくれたのでしょうね。
優しい子に育ってくれました。
 
 
と今だから笑って話せますが
動けない程の異変を感じたらば
躊躇せずに救急車を呼ぶべきですね。
反省しています。
 
 
 
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